岡嶋ブログ
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25日(月)10時より、定例会三日目が開催。
二項目について質問しました。
第一項目 小野市内における各種施設の維持管理について
今後20年間に発生する施設改修費用は約160億円。建て替え費用は約120億円の予定。
これらのコストに対しての起債償還のピークが、平成30年前後で、実質公債費比率17%、将来負担比率80%程度(こられどちらからも財政健全化指数の範囲内で、概ね先ずは安心して良い数値です。)になる見込み。
第二項目 防災センターの建設について
山崎断層帯地震での最大震度が”7”を予測する数値が、兵庫県より発表された。
小野市内での被害は、死者1,023人、負傷者448人、全壊・半壊家屋24,046戸、避難者数29,423人と創造を絶する被害が発生するとの事です。
これらに対処すべく「小野市防災センター」の建設を計画。当初計画より繰り上げ、平成25年度中に完成予定。
この防災センター建設は、将来的には、市庁舎の建設計画も含めての計画である。との答弁がありました。
二項目について質問しました。
第一項目 小野市内における各種施設の維持管理について
今後20年間に発生する施設改修費用は約160億円。建て替え費用は約120億円の予定。
これらのコストに対しての起債償還のピークが、平成30年前後で、実質公債費比率17%、将来負担比率80%程度(こられどちらからも財政健全化指数の範囲内で、概ね先ずは安心して良い数値です。)になる見込み。
第二項目 防災センターの建設について
山崎断層帯地震での最大震度が”7”を予測する数値が、兵庫県より発表された。
小野市内での被害は、死者1,023人、負傷者448人、全壊・半壊家屋24,046戸、避難者数29,423人と創造を絶する被害が発生するとの事です。
これらに対処すべく「小野市防災センター」の建設を計画。当初計画より繰り上げ、平成25年度中に完成予定。
この防災センター建設は、将来的には、市庁舎の建設計画も含めての計画である。との答弁がありました。
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