岡嶋ブログ
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民生地域常任委員会での 研修会を行いました。
① 空き家等の適正管理について
・空き家の廃屋化を防ぐ。 → 良好な生活環境の保全並びに市民生活の安全安心の確保のため。
→ 空き家・空き地を常に良好な生活環境を整える為、適正な管理が必要。
→ 自治会等を通じて、空き家等の情報を提供。(市長へ)
② 災害廃棄物について(東日本大震災の「がれき」の 広域処理等)
東日本大震災による「がれき」の総量 1,680万トン」の内、広域処理希望量247万トン。そして更にその内の
可燃物43万トンの処理についての問題です。
小野市では、最終処分場としての「フェニックス」での受け入れを前提として、受け入れ自体の可否を検討中です。
(小野市で行っているごみ処理場は、小野市・加東市2市での事務組合でごみ処理を行っています。)
① 空き家等の適正管理について
・空き家の廃屋化を防ぐ。 → 良好な生活環境の保全並びに市民生活の安全安心の確保のため。
→ 空き家・空き地を常に良好な生活環境を整える為、適正な管理が必要。
→ 自治会等を通じて、空き家等の情報を提供。(市長へ)
② 災害廃棄物について(東日本大震災の「がれき」の 広域処理等)
東日本大震災による「がれき」の総量 1,680万トン」の内、広域処理希望量247万トン。そして更にその内の
可燃物43万トンの処理についての問題です。
小野市では、最終処分場としての「フェニックス」での受け入れを前提として、受け入れ自体の可否を検討中です。
(小野市で行っているごみ処理場は、小野市・加東市2市での事務組合でごみ処理を行っています。)
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関西電力より節電対策の為の「計画停電」のお知らせが届きました。
7月2日(月)~9月7日(金)の間における停電計画の通知です。
私の地域では”2A”のグループだそうです。パソコンか携帯電話でのお知らせか、関西電力のホームページへアクセスし確認をするそうです。
上手くいくのでしょうか? 個人的には少し不安を感じます。
もう直ぐ、大飯原発が稼働し、電気を提供出来るようになるそうですが?
兎にも角にもトラブルの無いようにと願います。
勿論、節電には最大限協力はしていきます。
7月2日(月)~9月7日(金)の間における停電計画の通知です。
私の地域では”2A”のグループだそうです。パソコンか携帯電話でのお知らせか、関西電力のホームページへアクセスし確認をするそうです。
上手くいくのでしょうか? 個人的には少し不安を感じます。
もう直ぐ、大飯原発が稼働し、電気を提供出来るようになるそうですが?
兎にも角にもトラブルの無いようにと願います。
勿論、節電には最大限協力はしていきます。
「小野市産業フェスティバル2012」 検討準備会が開催されました。
名 称 「産フェスおのwithじばさん元気市」として開催予定。
日 程 10月20日(土)~21日(日) 午前10時~午後4時まで
会 場 小野市うるおい交流館エクラ周辺 小野市中島町72番地
同時開催 北播磨じばさん元気市、 北はりまビジネスフェア
ガーデニングフェスティバルin おの ほか多数
今日のところでの開催概要ですが、昨年度よりバージョンアップしての取り組みを考えています。
是非ともご期待下さい。
名 称 「産フェスおのwithじばさん元気市」として開催予定。
日 程 10月20日(土)~21日(日) 午前10時~午後4時まで
会 場 小野市うるおい交流館エクラ周辺 小野市中島町72番地
同時開催 北播磨じばさん元気市、 北はりまビジネスフェア
ガーデニングフェスティバルin おの ほか多数
今日のところでの開催概要ですが、昨年度よりバージョンアップしての取り組みを考えています。
是非ともご期待下さい。
25日(月)10時より、定例会三日目が開催。
二項目について質問しました。
第一項目 小野市内における各種施設の維持管理について
今後20年間に発生する施設改修費用は約160億円。建て替え費用は約120億円の予定。
これらのコストに対しての起債償還のピークが、平成30年前後で、実質公債費比率17%、将来負担比率80%程度(こられどちらからも財政健全化指数の範囲内で、概ね先ずは安心して良い数値です。)になる見込み。
第二項目 防災センターの建設について
山崎断層帯地震での最大震度が”7”を予測する数値が、兵庫県より発表された。
小野市内での被害は、死者1,023人、負傷者448人、全壊・半壊家屋24,046戸、避難者数29,423人と創造を絶する被害が発生するとの事です。
これらに対処すべく「小野市防災センター」の建設を計画。当初計画より繰り上げ、平成25年度中に完成予定。
この防災センター建設は、将来的には、市庁舎の建設計画も含めての計画である。との答弁がありました。
二項目について質問しました。
第一項目 小野市内における各種施設の維持管理について
今後20年間に発生する施設改修費用は約160億円。建て替え費用は約120億円の予定。
これらのコストに対しての起債償還のピークが、平成30年前後で、実質公債費比率17%、将来負担比率80%程度(こられどちらからも財政健全化指数の範囲内で、概ね先ずは安心して良い数値です。)になる見込み。
第二項目 防災センターの建設について
山崎断層帯地震での最大震度が”7”を予測する数値が、兵庫県より発表された。
小野市内での被害は、死者1,023人、負傷者448人、全壊・半壊家屋24,046戸、避難者数29,423人と創造を絶する被害が発生するとの事です。
これらに対処すべく「小野市防災センター」の建設を計画。当初計画より繰り上げ、平成25年度中に完成予定。
この防災センター建設は、将来的には、市庁舎の建設計画も含めての計画である。との答弁がありました。
5月28日(月)午前10時より、6月定例会が開催されました。
市長より提案されています議案は、小野市税条例の一部を改正する条例の制定についてが1件と人事案件に関する2議案の3議案が上程。
議案41号は人事案件で、小野市監査委員の選任について。
現監査委員の土井嘉彦氏を再任。
議案42号は同じく人事案件で、小野市人権擁護委員の選任です。
現、山本義明委員、藤原国子委員、小林美枝子委員の3名が任期満了となり、後任に松永 進氏、岩崎奈保子氏、前田さちよ氏の3名を選任。
両議案については、全議員の賛同のもと承認可決されました。
議案第40号は、小野市税条例の改正に関するけんです。
市長より提案されています議案は、小野市税条例の一部を改正する条例の制定についてが1件と人事案件に関する2議案の3議案が上程。
議案41号は人事案件で、小野市監査委員の選任について。
現監査委員の土井嘉彦氏を再任。
議案42号は同じく人事案件で、小野市人権擁護委員の選任です。
現、山本義明委員、藤原国子委員、小林美枝子委員の3名が任期満了となり、後任に松永 進氏、岩崎奈保子氏、前田さちよ氏の3名を選任。
両議案については、全議員の賛同のもと承認可決されました。
議案第40号は、小野市税条例の改正に関するけんです。